宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
期待したいというのは、やっぱり同じ公平性ということになればでしょう。だから、そこがなかなか見られないなというふうに思うんです。 だから、今回どこをどう工夫しているのかなと、そこが足りないと私は指摘をしたいんです。いかがですか。 ○議長(橋本久夫君) 岩間産業支援センター所長。 ◎産業支援センター所長(岩間健君) お答えいたします。 この制度、コロナ禍において5回目になります。
期待したいというのは、やっぱり同じ公平性ということになればでしょう。だから、そこがなかなか見られないなというふうに思うんです。 だから、今回どこをどう工夫しているのかなと、そこが足りないと私は指摘をしたいんです。いかがですか。 ○議長(橋本久夫君) 岩間産業支援センター所長。 ◎産業支援センター所長(岩間健君) お答えいたします。 この制度、コロナ禍において5回目になります。
本当に公平性とか、そういったものがあったのかどうかというのが、非常に疑問に思っております。 それで、私が最後に申し上げたいのは、今後の釜石市の企業誘致の在り方といったところを、これを事例には私はしたいとは思っておりません。確かに平らな土地が少ないと言われつつも、ある土地がどこまで有効に活用されているのかと考えれば、私は、そこも十分議論の余地があるんではないかと思います。
公平性を保つためには、借りた方々にはお返ししていただかなければならないわけです。その点についてどのように考えているのか、お尋ねします。 ○議長(木村琳藏君) 地域福祉課長。 ◎地域福祉課長(山崎教史君) 災害援護資金の関係ですけれども、市全体としては228件、5億5867万4000円ほど貸付けしておりますけれども、この中で9月末現在で滞納しているという方が85件ございます。
短期保険証、資格証明書の発行は、国保税を滞納していない被保険者との公平性を保つために必要な措置と考え、今後も個々の事情に十分配慮しながら対応してまいります。 次に、高規格道路の騒音問題、高規格道路と一般国道との合流地点の交通安全の問題についてのご質問にお答えをいたします。
ということで、今議会運営をしておりますので、ただ公平性というのは、皆さんがそれぞれでやって、今までも議会運営委員会の中でも話をして、当時の議運の各委員長さんも、こういうことがあったというふうに皆さんにお話をさせていただいているわけです。それを自覚した上で、各議員の権利の範囲内でやっていただければと思います。 ◆2番(松田修一君) 議長。2番、松田修一。 ○議長(福田利喜君) 松田修一君。
◎市長(山本正徳君) 松本議員がおっしゃるように、公平性を保つことは非常に大事なことだというふうには認識しております。その中で、どこが公平性なのかというのが問題になるんではないかなというふうに思います。まずは、全体的に、全体的に事業者に対して支援するということで、この緊急的な中小企業者事業継続緊急支援給付金事業というのをやりました。
さらに、毎年度、向こう3か年の政策的経費の事業を明らかにする実施計画を策定する際に、社会情勢や住民ニーズの変化に対応するため、目的、妥当性、有効性、効率性、公平性の4つの視点を事業評価で行っておりまして、こうした取組も併せて、業務の改善を一層推進してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(木村琳藏君) 18番菊池秀明君。
特殊業務といいますか、特例業務に選挙事務はなってございますけれども、業務の機密性であったり公平性であったりとか、あと慣れた職員でしか対応できない業務でもございますので、ある程度容認してきたところもございますけれども、今後は職員の体調をこまめに観察をしながら、必要に応じては人員を投入するなりして対応してまいりたいなというふうに考えてございます。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。
2点目に、私は自治会(町内会)と活動運営拠点としての集会施設は一体的なものとして必須と考えますが、施設設置のイニシャルコストや維持管理、ランニングコストの大きな負担の違いについて公平性公正性の視点での評価を伺います。 3点目に、公共施設再配置実施計画において、市設置集会施設を地域に移管するとの計画期間は2025年度となっております。この実施計画を期間内に進めるのか、計画を見直すのか伺います。
議長は、地方自治法第116条第1項の規定により、表決が可否同数の際の裁決権が規定をされており、本会議において、中立公平性を保つことが必要であります。 また、地方自治法第105条の規定により、全ての委員会に出席をし発言をすることが認められております。行政実例にあっても、議長が一旦常任委員になった後に議会の同意を得て辞退することを認めているところであります。 お諮りいたします。
◎市長(山本正徳君) 公平性の問題というのは難しいところがあるというのは、議員もご存じのとおりだというふうに思います。 観光業に関しては、その収支も大事なんですけれども、人が来てくれるという、要するにこの流れをずっとつくっていかなきゃならないというものもございますので、そういう意味におきましても、人が来る流れをやはり今のうちからずっとつくっていく必要があるだろうというふうには思います。
◆12番(佐々木聡君) 今の質問の続きですけれども、今の質問は、当局が指定管理者として公共施設をいろいろお願いしているわけであって、そこがコロナによって経営がままならないと、減収したということに対して、公平性を持ってこういう支援をするのかしないのかという質問なんです。そこの確認です。お願いします。 ○議長(木村琳藏君) 財政課長。 ◎財政課長(佐野正治君) お答えいたします。
さらに、審査委員に任命されている間は、中立性・公平性を担保するために、釜石市からの不動産鑑定の依頼は引き受けないでくださいと申入れする必要があります。盛岡市など、市内や近隣に多くの不動産鑑定士がいる場合は可能かもしれませんが、市内に不動産鑑定士がいない釜石市では難しいのではないかという意見がありました。 また、必ずしも不動産鑑定士の任命が必須ではないこと。
こうしたことから、国保事業の財源及び税の公平性を確保していくためには、滞納となる世帯に対しましては法に基づく滞納整理を行っていきますが、納税相談では生活状況をよくお聴きするなどの丁寧な対応を心がけ、生活困窮など個別具体の実情を十分把握した上で適正に対応してまいります。
この考え方に基づけば、図書館の事業は継続性、安定性、公平性が求められ、常に住民一人一人へのサービスの向上を目指す必要があり、図書館の管理運営は自治体の責任において、自治体が直接行うことが基本であり、これを第三者に行わせることは適切ではないとする見方もできます。
県における具体的な取組といたしましては、契約における透明性や競争の公平性の確保、ダンピング防止や契約に従事する従業員の適正な労働条件の確保を掲げているところであり、事業者に対しては持続可能で活力ある地域経済の振興や社会的価値の向上に資する取組を求めているところであります。
◆15番(及川修一君) 乾燥代が高いとか安いとかということよりも、公平性ということのお話なのだろうというふうに私は思っていますので、よろしく考えていただきたいと思います。
た上でのということでお話しさせていただきますと、例えば花巻市さんなんかは、家賃支援金として給付するんだとか、あとは北上市さんについては、私どもも今回予定しております認証に対する10万というお話しましたけれども、そちらのほうに20万円出すんだとか、そういったお話はちょっとぽろぽろと見させていただいておりましたけれども、当市におきましては、現状国からいただく交付金の中で、何が早急にできる対策、あるいは公平性
◆6番(畠山恵美子君) 確かにこれ配分の法則あるので、実際幾ら来るかというのは直前にならないと分からないので、なかなか計画を立てづらいということもあるかとは思いますけれども、これは税の公平性からいって分収林だけというわけにはいきませんので、これは是正していただきたいと思います。
今般の補足給付の見直しに当たり、国では在宅で介護を受ける方との公平性等の観点から、負担能力に応じた負担となるよう、見直しを行った旨の通知を受けているところでありますが、施設入所者及び家族の暮らしが厳しくなる懸念があるところであります。 市といたしましては、制度の見直しが行われたばかりであり、直接の支援は難しいと考えておりますが、引き続き状況を注視しながら、支援の在り方を検討してまいります。